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日記

眠れない夜 in Shinjuku

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こんにちは、ひろです。

 

 

 

 

前に日記でも書きましたが、昨日は東京に1泊してきました。

 

 

 

 

リハビリ旅行とでもいうんでしょうか?

 

 

 

 

片道9時間の運転、山やトンネルがあるので、不安症を克服するべく行ってきました。

 

 

 

 

ビジネスホテルに宿泊することも、密閉された狭い密室に宿泊するって意味ではチャレンジでした。

 

 

 

結果はというと

 

 

 

行きの運転は結構しんどかった。

 

 

 

いつもは3〜4回の休憩で済むんですけど、今回は10回以上は休憩しました。

 

 

 

発作がでそうだなってときはまめに休憩をいれました。

 

 

 

帰りは今までと同じくらいのペースの休憩でなんとか対処できたので、効果はあったのかなと思います。

 

 

 

ですが、ホテルはしんどかった・・

 

 

 

はじめはよかったんですけど、友達に12時くらいに起こされた後、急に息がうまくできなくなって、12時から朝6時まで眠れず、ずっと外にいました。

 

 

 

1時から3時くらいまでは、フィリピンの友達が電話してくれたので、徐々に安心してきましたが、最初は涙がとまらなかった。

 

 

 

3時くらいにいっぺんホテルに戻ってみたけど、やっぱり怖くなって、外に出てました。

 

 

 

5時くらいまでぶらぶらあてもなく新宿を歩いてみた。

 

 

 

早朝なのに、いろんな人がいて、楽しかったというか、思ったより暇にならなかったです

 

 

 

スケボーやってる不良っぽい少年たちや、裸足でドレスス姿であるく金髪のキャバ嬢

 

 

 

その他変な人大勢

 

 

 

都会ってひとりぼっちなんだけど、街に出るといろんな人がいて、ひとりぼっち特有の寂しさが感じられにくくていいんですよね

 

 

 

僕の場合、田舎の方がむしろ孤独感を強く感じてしまう傾向があるようです

 

 

 

田舎は高齢者ばかりで、人も少なくて、やりたいことよりやれないことの方が多くて、モチベーションがあがらないんですよね

 

 

 

今回、東京旅行で東京に行ってホテルで寝れずに1晩外で過ごしてみて、今までにない経験ができて良かったです

 

 

 

それにしても、不安症、パニック障害って大変だ・・・

 

 

Regards,

hiro

  • この記事を書いた人

hiro

Japanese, quarter Korean / live in PH / Cosplayer / Sarary-man→ 'YURU' FIRE / Freelance / breathing loosely in the PH

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